最近全国で選挙が行われている。
自分自身、期日前投票を忘れてしまったので今回は投票できないが、できるだけ投票するようにしている。
この前、新潟にいたときに街頭インタビューで「どうして投票率が下がっていると思いますか?」という質問を一般の方々(ほとんど若者)にしていたが、大体の人が「政治家が何したいかわからない」とか「政治家に期待できない」とか政治家のせいにしていた。
若者がなんか誇らしげに答えていた。
それは違うのではないか。
確かに政治家のせいというのも少しはあるかもしれない。
けれど、政治家が何したいかわからないとかは論外な意見だと思う。
子どもじゃないんだから。
自分自身の考えが近い人に投票するために、受身じゃなくて積極的に候補者の情報を入手しなくちゃだろう。
選挙のチラシとかあるし、たいていは政策まで書いてある。
ネットで候補者のページを見るのもいい。
せっかくの権利なのだから十分吟味して行使したいものだ。
偉そうなこと言って、忙しいときは自分自身さらっと候補者の情報を得るだけなんだけどねw
今回英訳めんどいから後日w
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2 comments:
I strongly agree with your idea, Tommy. That is really important to use our rights to vote. You know, I became 20 years old now and I have the right now. I'm really excited that I have such a right. I can join the members who consist the society, right??
Anyway, I have to think about this more seriously and use this right propery. And I think every young people should vote using their rights.
>>youmei
yeah!
all young people should think about "right".
neglecting is to throw away our future, i guess.
thank you for the comment!
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